Garden of Spirits☆

スピリチュアルな気付きを綴っていきます。

過去世の救出(リトリーバル)

大分前ですが、ヘミシンクのワークショップで死後探索があって、死後の魂を救出するという事をさせていただいたのですが、その時にたまたま自分の過去世の一つを救出して、未だに強く印象に残っているものがあります。

 

それは、子供の頃に生け贄として洞窟に生き埋めにされた過去世だったのですが…

 

まだ幼い私は(その時男児だったらしい)、理由は不明ですが村の生け贄として古い洞窟に生き埋めにされて、出入り口を閉じられたものの、実の母親と思しき女性が、こっそり秘密の穴からそっと食事を差し出してくれて、母親のお陰で私はその洞窟でそのまま大人になるまで長く生き残ったのですが…、

 

どうやら母親の方が先に亡くなったらしくて、食事が母親の死後は誰からももらえなくなって、その結果私は餓死したようです。

 

で、成仏できず自分が死んだ事にも気付かないまま、何百年もその場にとどまっていたようなんですね。

 

ワークショップでその自分の過去世の魂を成仏させるんですが、私が母親に姿を変えて、すっかり髭も髪も伸びきってる原始人のような姿のその男性に近付くと、彼(まぁ、昔の私自身です)は激怒してウォーッ!と吠えながら殴りかかってくるんです。

 

なぜかというと、どうやら彼は母親に見捨てられたと思っていたらしく、

 

よくもオレを見捨てたな!!

 

という激しい怒りの感情が私に流れ込んできたんです。

 

お母さんに再会できて嬉しいとか感激とかそういうのよりも、ただひたすらに見捨てられた悔しさと怒り、悲しみでいっぱいで、何百年もの間、その洞窟に留まってもう相当に苦しかったようなんです。

 

幼い頃に暗闇に閉じ込められているから、話し方とか全然教わってなくて言葉もろくに話せず、ただすごい形相で母親を睨み付け、「うぉぉぉぉぉ!!!」って吠えて殴りまくるんですよ。

 

母親の姿を借りた私は、抵抗せずに彼をぎゅっと抱き締めたまま、そのまま光の柱を2人で昇って行きました。昇っていく間に彼は段々おとなしくなって落ち着きを取り戻し、そのままフォーカス27(いわゆる天国ですね)に無事に行ったのでした。

 

私の過去世の一つが、こうやってようやく成仏できたわけです。

 

この話がなんだと言われると、別に何もないんですが、なんかこの過去世だけ記憶が薄れなくて、ずっと残っているんです。

 

で、その後もリトリーバル(=死後の魂の救出活動)は続くのですが、最近はやってないなぁ…。

 

またヘミシンクのワークショップ、参加したいなぁ…。